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Channel: 僕とメルセデス
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森②

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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森で撮影した画像の一次処理が完了しました・・・。(例年より相当早い!)

それでは会場入りする各車を先着順にお伝えさせて頂きます・・・。

最初はNo.86 PORSCHE 356 A SPEEDSTER(1957)今回初出場とのことでした・・・。

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No.94 CHEVROLET CORVETTE(1958)・・・今大会唯一のアメリカ車でした・・・。

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No.101 LANCIA APPIA ZAGATO(1959)

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No.1 BUGATTI T35C(1927)・・・相変わらずいい音を奏でながら通り過ぎてゆきました・・・。

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No.84 ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER(1958)

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No.18 AMILCAR CGSs(1928)・・・昨年まではベントレー、今年は綺麗なブル~の”AMICAR"でエントリーされていました・・・。

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No.25 FIAT 508 S(1935)・・・あの”BLACK DIAMOND号”・・・久々に拝見しました・・・。

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No.55 FIAT 8V ZAGATO(1952)・・・此方も久々に拝見しましたが、相変わらず素晴らしいアピアランスを放ちながら、通り過ぎて行きました・・・。

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No.40 HEALEY SILVERSTONE(1949)は、篠塚健次郎さんが今年もドライブされていました・・・。

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そのあとには何と”ブリリアントシルバーのS124のサポートカー”と”W124"がランデブ~でやって来るではないですか~!?

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ここで”感動センサー”が早くもレヴリミットに入ってしまいました・・・!?

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最後は、No.36 FIAT GILCO STANGUELLINI 1100 SPORT MM(1947)・・・。

順次、画像編集が終わり次第アップさせて頂きます・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森③

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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森ロケ第三弾は、和服姿の淑女たちをバックに走るNo.75 AC AE83(1955)からお伝えさせて頂きます・・・。

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No.83 ALFA ROMEO GIULIETTA TI(1957)は、イタリア本国のレースにもエントリーしたことのある由緒ある個体だそうです・・・。

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No.67 JAGUAR XK120(1954)は、真っ赤なボディと対称的な綺麗なブル~の幌の組み合わせがとても素敵でした・・・。

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No.109 ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER(1961)は、毎年エントリーされているのでもうお馴染みですね・・・!?

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大きなぼんやり灯るヘッドライトが、神秘の森の中から浮かび上がってくる光景がとても印象に残ったのは・・・!?

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No.31 LAGONDA V12(1939)・・・5月に元町で拝見した時も巨大だと思いましたが、大きなボディが目の前を通り過ぎてゆく姿は圧巻でした・・・。

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No.70 AUSTIN HEALEY 100/4 BN1(1954)のドライバーの方も、やはり和服姿の淑女たちが気になるのでしょうか・・・!?

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No.87 JAGUAR XK 150 S ROADSTER(1955)・・・。

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No.102 AUSTIN HEALEY BT7(1959)は今年2回目のエントリーとのことです・・・。

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No.20 MG C TYPEは雨の日に映える綺麗なブル~のボディが印象に残りました・・・。

順次、画像編集が終わり次第アップさせて頂きます・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森④

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No.35 BANDINI 1100 SPORT(1947)は昨年此方で撮影した画像がお気に召して頂いたようで、プロフィール写真にも使って頂きました・・・(感謝)

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この1枚が昨年後半の写真の撮り方を大きく変えさせた「歴史的な1ショット」になります・・・。

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今年は雨天の為、暗いため同じ条件でも”ISO感度”を上げてもなかなか難しい条件、しかも動いているし・・・”赤いクルマ”は特に難しかったです・・・。

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”神宮の神秘の森”から浮かび上がった綺麗なブル~の流麗なボディは・・・!?

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No.49 JAGUAR XK 120 OTS(1951)でした・・・。相変わらず素晴らしいアピアランスを放ちながら、走って行きました・・・。

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No.58 LANCIA AURELIA B20 SERES 2(1953)・・・後車のヘッドライトを浴びながらの走行でした・・・。

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No.116 PORSCHE 356 C 1600 K COUPE(1964)・・・。

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No.104 MG A(1959)・・・白やシルバーボディのクルマは、背景がブラックアウトしてくれいい感じのショットが撮れました・・・。

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No.103 LANCIA FLAMINIA SPORT ZAGATO(1959)・・・”ZAGATOデザイン”のダブルバブルルーフが素敵でした・・・。

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No.26 FIAT 508S BALLILA SPORT(1936)・・・。

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No.47 JAGUAR XK120 ROADSTER(1951)・・・よく日曜日の朝に代官山付近を走っているのをお見かけします・・・。この個体は『カーグラフィック創刊2号』に登場したことがあるそうです・・・。

順次、画像編集が終わり次第アップさせて頂きます・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』GOAL!

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10/13(金)に雨の明治神宮をスタートした『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』も、いよいよ間もなく明治神宮にGOALしようとしています・・・。

初日のゴール越後湯沢からは雨も上がったようですが、3日目のスタート後からは再び雨が降ったり止んだりの状態のようでした・・・。

今回の雨模様は、クラシックカーにも影響があったようで近藤真彦さんをはじめ、何台かのクルマが途中リタイヤを強いられてしまったようです・・・。

連載の『神宮神秘の森ロケ』は、順次アップさせて頂きます・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森⑤

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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森ロケ・・・今回一番観たかったのが、巨匠のNo.16 LANCIA LAMBDA 221 CASARO(1928)です・・・。

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6月の「ジャパンクラシックカーラリー」の初日に拝見することができなかったので、ただ夢中にシャッターを切り続けました・・・。

次回はじっくりと細かなディティールまで拝見したいと思います・・・。

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No.44 GIAUR TARASCHI 750 SPORT(1951)・・・。

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No.64 FIAT 1100 TV(1954)・・・。

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No.24 LAGONDA RAPIER(1935)は初エントリーでした・・・。

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No.14 AUSTIN SEVEN(1927)・・・。

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No.13 BUGATTI T35B(1927)・・・。

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No.3 BUGATTI T22 BRESCIA(1924)は何と10年ぶりのエントリーだそうです・・・。

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No.5 BUGATTI T13 BRESCIA(1925)・・・。

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No.12 BUGATTI T38(1927)は、Y館長様が最近入手されたもので、初代オーナーは、Bugattiの女性ワークスドライバー”Elizabeth Jnnek”が1927年にタルガ・フローリオに初参戦した時に、レースの試走をしたワークスカーだそうです。

順次、画像編集が終わり次第アップさせて頂きます・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森⑥

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第六弾は、No.39 FIAT 500B ZAGATO PANORAMICA(1948)からお伝えさせて頂きます・・・。

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No.61 BANDINI 750 SPORT(1953)・・・イタリアンバルケッタの中でも最も美しい!と思うデザインの1台で、ROSSO/BIANCOの塗り分けが絶妙でした・・・。

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No.107  ALFA ROMEO GIULIETTA SS(1960)・・・此方もお馴染みの”清水國明さんが
Coドライバーでエントリーされていました・・・。

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No.17 BUGATTI T40(1928)・・・。

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No.5 BUGATTI T40(1928)・・・昨年優勝のT様ご夫妻・・・今年導入のこのマシンで上位を狙うことはできるのでしょうか・・・!?

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No.2 BUGATTI T35B(1926)・・・。

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No.52 OSCA MT4(1949)・・・やはりこのクルマが来ないと引き締まりませんよね~!?

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No.10 BNC 527 MONZA(1927)・・・今年”近藤真彦さん”がドライブされるということで、注目の1台でしたが途中リタイヤされてしまいました・・・。

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No.114 PORSCHE 356 C(1964)・・・ドイツのナショナルカラーのシルバーがこの時代のポルシェにはよく似合うと思います・・・。

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No.74 PORSCHE 356 PRE A SPEEDSTER(1955)・・・。

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No.75 TRIUMPH TR2(1954)は秋らしいブラウンカラーでまとめられていました・・・。

順次、画像編集が終わり次第アップさせて頂きます・・・。
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~やっと終わった~

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5月にリーダーに任命された”プロジェクト”の発表がようやく終わりました・・・。

8月の終わり位から、残業して甲府のホテルに週に2回泊まっての”半身赴任生活”も今となっては名残惜しく思います・・・。 

時には同僚と激しく議論を繰り返し、上司からは常に厳しい指摘を受けつつ・・・発表当日の朝には、夏に買ったi-phoneを失くしたかと思い、甲府駅前の交番まで行ったりした結果・・・、プレゼンではミスもしてしまった為、散々な結果かと落胆していたら・・・何と2位という望外の好結果に吃驚・・・!?

やっと一段落することができます・・・。 
しかし毎日の甲府通勤では「寄り道してリフレッシュ!」というわけにもいかないので、休暇を取って自分の好きなことをしたいと思ってます・・・。

写真は、先月日本上陸した『 GIULIA QUADRIFOGLIO』で、渋い赤は#093 MONZA RED”とカラーになります・・・。

”AMG”や”M3”といったドイツ製スポーティセダンの好敵手たちの牙城を崩すことができるのか? 気になるところですね・・・!?

今週末から始まるとても気になるイベントがあるのですが、何とかスケジュール調整して観に行きたいと思います・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森⑦

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連載第七弾はNo.88 PORSCHE 356 A CONVERTIBLE D(1958)からお伝えさせて頂きます・・・。

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No.108 ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER(1960)は、初めてのエントリーだそうで、若いご夫婦が狭い車内肩寄せ合っている感じが羨ましかったです・・・。

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No.92 AC ACECA(1958)・・・綺麗なブル~のクーペ・・・その後に続くのは・・・!?

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No.32 S.I.A.T.A PESCARA MILLE MIGLIA(1939)・・・。

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No.82 FIAT ABARTH 750 GT(1957)・・・”奥山清行さんのおクルマ”でフェラーリのイベントと掛け持ちされ、3日目から合流されたそうです・・・(凄)

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今回”メルセデスベンツ”で唯一の参加となったNo.96 MERCEDES BENZ 190 SL(1958)・・・。

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この後に続く"No.95 JAGUAR XK 150 S ROADSTER”との連番でご家族で仲良く参加されました・・・。

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”190SL”の背後に”ステルス機”のように気配を潜めてやってきた”W124 E500 LTD”・・・関係者でしょうか・・・?? 昨年もお見かけしました・・・。

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No.95 JAGUAR XK 150 S ROADSTER(1958)・・・家族2台でエントリーなんて夢のまた夢のような憧れの情景でした・・・。

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No.57 FIAT FRUA COUPE(1953)・・・イタリアントリコローレが素敵でした・・・。

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と思っていたら、先ほどの”E500 LTD”が此方へ戻って来ました・・・『W124』となると条件反射でカメラを構えてしまいます・・・。

順次、画像編集が終わり次第アップさせて頂きます・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森⑧

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連載第八弾は”No.106 TOYOTA 2000 GT(1968)からお伝えさせて頂きます・・・。

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『ラ・フェスタ・ミッレミリア』には、赤い色の方が個人的に似合うと思いました・・・。

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サポートカーの”マイアミブル~ポルシェ”・・・いい色ですね~!?

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No.91 ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER(1958)・・・相変わらず本国のミッレミリアにエントリーしているような、素晴らしいおクルマでした・・・。

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No.38 CISITALIA 204(1948)・・・第二次大戦終戦から3年でこんな素晴らしいクルマを生産できるあたり、イタリアの底知れぬポテンシャルを感じさせる1台です・・。

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No.50 MOTTO MG SPECIAL(1951)久々のエントリーとのことでしたが、均整が取れ魅惑的な流麗なボディラインはイタリアンカロッツェリアの手が明らかに入っていますね~!?

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No.21 RILEY 12/4 SPORTS SPECIAL(1934)・・・毎年撮影させている素敵なご夫妻・・・入口近くになってレインコートのフードを下ろす奥様の仕草が素晴らしかったです・・・。

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No.59 JAGUAR XK120 DROPHEAD COUPE(1953)・・・。

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No.80 ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER(1957)・・・此方も『CAR GRAPHIC』に掲載されたことのある由緒あるおクルマでした・・・。

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旧いクルマだけでなく、現代のクルマの”明治神宮の神秘の森”に来ると、素晴らしいアピアランスを放ちます・・・。

順次、画像編集が終わり次第アップさせて頂きます・・・。
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【イベント予告】THE PENINSULA TOKYO RALLY NIPPON 2017

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雨の日が続いております・・・。

明日から秋の二大クラシックカーラリーの一つ『RALLY NIPPON 2017(ラリーニポン)』が4日間の日程で京都からスタートします・・・。

今回はあの高級ホテル”THE PENINSULA TOKYO (ザ・ペニンシュラ東京)が、冠スポンサーになるだけあって、内容もグレードアップされることでしょう・・・。

気になる最終日10/24(火)のスケジュールは

08:30 START (箱根付近?ホテル)
09:30 十石峠
10:25 イトーヨーカドー小田原店
12:00 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
14:00 東京タワー
14:15 ザ・ペニンシュラ東京(GOAL)

その他のスケジュールは

となっており”ザ・ペニンシュラ東京”と珠玉の名車たちのロケをしたいと思っております・・・が、いかんせん日本列島に台風が接近しており、自分は日曜日の午後から大阪出張で観戦するのは非常に厳しい状況です・・・。

いかんせん”エントリーリスト”や宿泊ホテルも明かされていないため、ちょっとロケに行くモチベーションが上がらないんですよね~!? 箱根付近のホテル、昼食は横・大桟橋でしょうか・・・??

ポスターからすると”メルセデスベンツ300SL”は出て来ると思われます・・・。
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『特命・台風接近前に搬送せよ!』

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それは金曜日の正午過ぎ・・・本来日曜日の午後から前泊で大阪へ出発する予定で旅費の経費申請すると、上司から「本当に日曜日からでないとダメなの~?台風接近の真っ只中じゃん!日程ずらせないの~??」ということから、部長も交えての緊急会議が開催されました・・・。

部長から「それならこれから行って、土曜日に帰ってくればいいじゃん!」との、お告げがあり・・・((((((;゜Д゜)))))))・・・同僚と2人”スクランブル発進”で、ホテルの予約変更、出張準備を整え甲府から静岡まで「特急・ふじかわ」で出て、そこから新幹線に乗り換えて新大阪へ向かうことになりました・・・。

当初は大阪に居る姉と食事でもという予定も吹っ飛び、金曜の夜は大人しくホテルに宿泊・・・。

昨日はホテルで朝食を食べて”南巽”の取引先から、車両を受け取り近くのGSで給油した後、大阪環状線~第二京阪道~名神高速経由で中央道まで雨の中、同僚と2人運転を交替しながら、夕方甲府に無事到着しました・・・。

本来ノンストップであれば5時間ちょっとの行程でしたが、途中中央道が渋滞発生していたので、途中のSAで時間調整したこともあり、7時間ほどかかってしまいました・・・。

写真は道中唯一雨の上がった諏訪湖SAでの1ショットです・・・。

何せ初めて走る、しかも路面はウェットコンディションの中”4WDの特装車”・・・重心も高くバネも硬いので、なかなか運転には神経を使いました・・・。

今日は一日静養したいと思います・・・。
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『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017』明治神宮・神秘の森(FIN)

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連載でお伝えしてきた『ラ・フェスタ・ミッレミリア2017・明治神宮・神秘の森』シリーズもいよいよ最終回となりました・・・。

終盤に集合場所付近へ移動して、集まり状況を確認して両国へ向かおうとしてると、No.73 JAGUAR XK140 OTS(1955)がやってきました・・・。

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No.41 HEALEY SILVERSTONE X TYPE(1949)・・・。

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No.89 FIAT ABARTH 750 GT ZAGATO(1958)・・・神秘の森から鮮やかなライトブル~の個体がZAGATOのダブルバブルルーフが現れた様子は”水玉”のようでした・・・。

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No.110 PORSCHE 356B SUPER 90 KARMANN BODY(1961)・・・今回初出場とのことで、此方のカメラに気が付き大きくポーズを取って頂きました・・・。

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No.68 ASTON MARTIN DB2-4(1954)・・・赤は赤でもイタリアの赤とは一味違う”エールビール”のような色でした・・・。

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"No.21 RILEY 12/4 SPORTS SPECIAL"のサポートカー、今回初めて観ましたが本場イタリアのミッレミリアのワンシーンのようでした・・・。

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No.19 BENTLEY 6.5LITRE(1928)・・・こちらも”ラゴンダ並み”の巨体でした・・・。

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No.118 TOYOTA 2000 GT(1968)は”BINGO SPORTS”さんで、巨匠のマセラッティのメカニカルサポートも今回されたそうで、メカ部門の特別賞を受賞されていました・・・。

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No.85 ALFA ROMEO GIULIETTA SV ZAGATO(1957)・・・いつもヒーレーで参加されている”O兄弟”・・・今回は20回記念大会ということで”SVZ”で参加されていました・・・。

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No.7 BENTLEY 3L SPEED MODEL FITTED WITH 4 1/2L(1926)・・・。

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最後は神秘の森の中を進む”No.93ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER”・・・雨の暗い森の中のロケに、カメラの性能の限界を感じつつ傘もささずに”感動センサー”の針は常にレヴリミット付近での撮影・・・堪能させてもらいました・・・。

そして気分を入れ替え”両国国技館”へ向かったのでした・・・。
最後までご覧頂き有難うございました・・・
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FERRARI 250GT SWB

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先日、両国に見に行った『フェラーリ・エキシビション Ferrari 70th Anniversary Celebration』特集第一弾は、やはり”250GT/SWB”・・・この1台を観たいがために、『ラ・フェスタ・ミッレミリア・2017』のロケを早めに切り上げたんですから・・・。

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早速”全方位ロケ”を開始しました・・・。

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”ピニンファリーナ”の素晴らしいスタイリングと”スカリエッティ”の素晴らしいボディワークの結晶・・・どこから見ても破綻のないスタイル・・・溜息しか出ませんでした・・・。

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同じ”スカリエッティ”生産の”275GTB/4”との並び・・・”感動センサー”の針が序盤からレッドゾーンに入り始めました・・・。

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これだけ見ていても立派な芸術品といえる”ワイヤースポークホイール”・・・。

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そして”250GT/SWB"の見どころはやはり”バックシャン”・・・”ANSAマフラー”がどんな官能的なサウンドを奏でるのか? 考えただけでも鳥肌が立ってしまいました・・・。

今週は『FERRARI大特集』をお届けさせて頂きます・・・。
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「Driven by Emotion」

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今回の展示テーマは「Driven by Emotion(情熱に突き動かされて)」でした・・・。

確かにピニンファリーナのデザインし、スカリエッティの名工たちによって組み立てられたボディの放つオーラは格別でした・・・。

”ロッソコルサ”の真紅と相まって”感動センサー”の針は常にレッドゾーンに入りながらのロケ・・・降りしきる雨をものともせず、次々と官能的なシ~ンを撮影するのでした・・・。

今週は『FERRARI大特集』をお届けしております・・・。
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FERRARI 275GTB/4 & DINO 246GT

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『フェラーリ・エキシビション Ferrari 70th Anniversary Celebration』第二弾は”275GTB/4”からお伝えさせて頂きます・・・。

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自分の”今年のベストカー”ともいえる存在・・・『Cloud9』での登場シーンがすぐにイメージしてきてしまいます・・・。
『Jamiroquai - Cloud 9』  

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”250GT/SWB”と同じ”ピニンファリーナ&スカリエッティ”のゴールデンコンビによって自分の生まれた年に誕生して、現在では1億円越えの雲の上の存在となっています・・・。

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断面の丸い”ミシュランXWX"タイヤ・・・視覚的にとても乗り心地が良さそうな感じがします・・・。

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”250GT/SWB”と並ぶと”丸くグラマラスな曲面”と、”275GTB/4”のコーダトロンカでバッサリ切り落とされた面は対照的ですね~!?

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フロントV12エンジン搭載とミッドシップエンジンのフロント廻りのスタイリングも見応えがありました・・・。

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”DINO246GT"・・・”ロッソコルサ”ではなく”ブラッドオレンジ”のようなカラー、初めて観ました・・・。

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”アルド・プロバーネ”作品の中の傑作で、最近では1年に1回”代官山蔦屋書店”で”DINO MEETING"が開催されています・・・。 毎年今ぐらいの時期だったと思うのですが、今年はもうやらないんですかね~!?

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この時代のクルマには”断面の丸い”ミシュランXWX"タイヤがよく似合うと思います・・・。

”真っ赤な275GTB”といえば、自分的には此方の方が印象深いです・・・。
「ディ~プだ」

今週は『FERRARI大特集』をお届けしております・・・。
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『THE PENINSULA TOKYO RALLY NIPPON 2017』(ダイジェスト)

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今日は先日の大阪出張の代休を取って『THE PENINSULA TOKYO RALLY NIPPON 2017』のGOALを観戦してきました・・・。

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メインエントランスの両脇には華やかなバルーンを持った”バルーンレディたち”が出迎えていました・・・。

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最初に到着したのはイギリス本国からのエントリーの”ベントレー”と”アストンマーティン”でした・・・。

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”DB5”・・・ゼッケンも”7”・・・”007”を意識されていたのでしょうか? この後ちょっとしたアクシデントがあり、序盤から”感動センサー”はレヴリミット”に入ってしまいました・・・。

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今回わざわざ平日に休んで来た理由がこちら・・・”ライトブル~の300SL”・・・近況報告でこのクルマの姿が写っていたので、自分の目でどうしても確かめたくて・・・此方は”アメリカ”からのエントリーでした・・・。

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一番盛り上がったのが”東儀秀樹さん”がゴールした時でした・・・。

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あんなに駆け寄らなくても、ちゃんと自分の位置からでも撮影できました・・・。

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晴海通り方向から聞き覚えのある”エキゾーストサウンド”が聞こえたので、振り向くと”イエローの275GTB”ではないですか~!? しかも日本のナンバーではないナンバーが付いているし・・・!?

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それに続いてやってきたのは”250GTカルフォルニア”・・・!? まさか国内でこんなシーンが観れるなんて・・・”感動センサー”が壊れそうになりました・・・。

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こちらの”365GTB/4 DAYTONA”は国内エントリー組ですが、とにかく夢中で”流し撮り”させて頂きました・・・。

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個人的な”コンクールデレガンス”はアメリカからエントリーのこの”ブガッティ”・・・。

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しばらく停まっていたので、溜息が出る程美しいボディを全方向から撮影させて頂きました・・・。

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超高級ホテル『THE PENINSULA TOKYO』開業10周年に相応しい、素晴らしいイベントだったと思います・・・。

『FERRARI大特集』をお届けしている最中ですが”ダイジェスト版”をお届けさせて頂きました・・・。詳細は追って紹介させて頂きます・・・。
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FERRARI 365GTB/4 & 512BB

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『フェラーリ・エキシビション Ferrari 70th Anniversary Celebration』第三弾は”レオナルド・フィオラバンティ氏”デザインの”365GTB/4 DAYTONA”から紹介させて頂きます・・・。

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”ピニンファリーナ”で先輩の数々のプロジェクトに参加してキャリアを積み、チーフとなって初めての量産車が”365GTB/4 DAYTONA”でした・・・。

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”リトラクタブルライト”を採用する等、1960年代のフェラーリとは違うスッキリとしたスタイリングに変わるきっかけとなったモデルになりました・・・。

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クリーンで且つ繊細なライン・・・この”Cピラー”の繊細なディティールは”レオナルド・フィオラバンティ氏”の得意とするところです・・・。

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こちらもお約束の”ミシュランXWX"・・・リアは9Jと彫りの深いタイプのホイールに変わったのも、この時代からになります・・・。

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”512BB"では”ミッドシップ・エンジン”で尚且つ”ボクサー(水平対向)エンジン”にして、重心を低くするレイアウトに変わりました・・・。

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このテロッとした艶やかな光沢が堪りませ~ん・・・。

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”ミッドシップレイアウト”のため不用意なヨーモメント対策の為、リアはスパっと
切り落とされ、リアのオーバーハングは極端に短くなっています・・・。

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この絶妙なフェンダーアーチの造形にクロモドラの星形ホイール・・・もちろんタイヤは”ミシュランXWX"でした・・・。

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以上”クラシケライン”の5台の跳馬を紹介させて頂きました・・・。

”365GTB/4 DAYTONA”とくれば、やはりこのCM・・・冒頭に”BEST HIT USA”のシーンが映っており、当時の雰囲気が出ています・・・。

今週は『FERRARI大特集』をお届けしております・・・。
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Tentazione ROSSA!

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今回の展示テーマは「Driven by Emotion(情熱に突き動かされて)」展示車両は全て赤系の色で統一されていました・・・。

今日取り上げた2台同じ”ロッソコルサ”でありながら、ボディの素材によってテクスチュアは全く別物の対比を撮影しました・・・。

今週は『FERRARI大特集』をお届けしております・・・。
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FERRARI 288GTO

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『フェラーリ・エキシビション Ferrari 70th Anniversary Celebration』第四弾は、2番目に観たかった”288GTO"を紹介します・・・。

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1984年に登場したそのスタイリングは”308GTB"に大きな抑揚を付け、デザインした”レオナルド・フィオラバンティ氏”自身も、満足の均整の取れたプロポーションだと思います・・・。

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”288GTO”の大きな特徴の一つでもあるフロントグリルに追加された”2つランプ”・・・。

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学生時代に大枚叩いて買った写真家”花岡弘明”さんのカレンダーの”1ショット”を思い出し、モノクロにしてみました・・・。
現在も活躍されていらっしゃいます。

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かなり離れた位置から”288GTO"のサイドショットを・・・。

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フロントの廻りは、自分のクルマの理想形ともいえる「この世で一番美しい孤」造形で、学生時代にデザインスケッチで自然にこのカーブを真似て描いていました・・・。

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各部のディティールの処理も破綻なく、隅々まで抑揚の効いた素晴らしいフィニッシュにまとめられています・・・。

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この当時は”F1マシン”の影響なのか、タイヤは”グッドイヤー製”を履いていましたが、この個体は”ミシュラン”に履き替えられていました・・・。

今週は『FERRARI大特集』をお届けしております・・・。
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”FERRARI TESTAROSSA” &” F40”

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『フェラーリ・エキシビション Ferrari 70th Anniversary Celebration』第五弾は”TESRA ROSSA”からお伝えさせて頂きます・・・。

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1984年にパリで鮮烈デビューを果たした”テスタロッサ”・・・その後”512TR”まで1990年まで生産されました・・・。

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片方に大きく突出したドアミラーが特徴で、当時アメリカの刑事ドラマ”マイアミバイス”に登場したり、一世を風靡しました・・・。

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スタイルは”レオナルド・フィオラバンティ”とはちょっと違うアプローチですが、”ピニンファリーナ”の代表的作品として紹介されることが多いです・・・。

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量産車最後となるのが”F40"・・・本ブログでも何回も”全方位ロケ”を紹介させて頂いております・・・。

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1987年・・・フェラーリ生誕30周年に合わせ”エンツォフェラーリ”が「そのままレースに出られる市販車」という理念に基き開発されたもので、デザインは”レオナルド・フィオラバンティ”が担当しました・・・。

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このクルマが登場する位から”CGTV"を毎週土曜日に夜更かししながら観ていました・・・。

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”288GTO”とは違う”レースカー”のようなフロントエンドはより低く、全幅も拡げられ、大きなリアウイングまで続くダイナミックな造形は、とても繊細かつ流麗なフォルムに仕上げられています・・・。

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足回りも特別で当時”PIRRERI"と共同開発して生まれた”P-ZERO"や、何とブリジストンの”ポテンザRE71"を装着した個体もあったそうです・・・。

今週お届けしてきた『FERRARI大特集』、ショーカーはデザイン過程も含め後日別途1台ずつ紹介する予定です・・・。
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