連載でお届けしてきた『THE ペニンシュラ東京・ラリーニッポン2017・GOAL』もようやく最終回・・・、No.54 PORSCHE 356C(1965)からお伝えさせて頂きます・・。
綺麗なグリーンは今まで見たことがない、素晴らしいアピアランスを放ちボディへの映り込みも”メルティングポイント”に入ってしまう位美しかったです・・・。
No.26 MG A(1956)・・・何故かフロントのナンバープレートに”TAMIYA"のステッカーが貼ってありました・・・!?
”漆黒のMG A越しの漆黒のBUGATTI"・・・。
南側晴海通りの方で快音が聴こえてきたので、振り返ると鮮やかなイエローの”フェラーリ250GTE”が・・・!?
ホテルに入りたかったのでしょうか?スタッフに促されると”ハワイ流ポース”をして、再びフェラーリ12気筒サウンドを奏でながら走り去って行かれました・・・
No.23 TRIUMPH TR2(1955)・・・。
女性二人組のペアで、4日間タフな行程を走破されました・・・
”バーガンディ”のボディカラーがホテルの外壁とマッチしていて素敵でした・・・。
No.31 PORSCHE 356A(1957)・・・。
No.34 LANCIA APPIA PININFARINA COUPE(1958)・・・。
ランチアの中ではコンパクトサイズなクーペ・・・細部のディティールまで”ピニンファリーナ”の素晴らしい作品でした・・・。
最初は4人の息がぴったりだったのですが、さすがに1時間以上も同じポーズをしているとタイミングがずれてきてしまったようです・・・(笑)
今年のイベントで観た『最高の珠玉の名車たち』・・・最後までご覧頂き有難うございました・・・
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